
CASE 01 / 外資系(韓国系)化粧品メーカー 日本法人
インセンティブ偏重からの脱却を進める、外資系メーカーの支援事例
シンプルなインセンティブ評価からの脱却を求め、「KPI に落とし込んだ自律型組織文化」「経営戦略と連動した人事制度」の構築が課題 → 会社ビジョン・組織像・人事制度の 3 層構造 で整合性を取った設計方針を策定。現状把握から制度設計フェーズへと、着実に前進しています。
「客観的・体系的に整理できた」と評価
— FOR FOREIGN-AFFILIATED COMPANIES IN JAPAN —
グローバルの方針を活かしながら、
日本の現場に根づく人事制度を創る。
外資系日本法人に特化した伴走支援サービスです。
— 01 / WHY JAPAN —
長期雇用を前提とした育成、和を重んじる評価、空気を読む文化─。
グローバル基準では測れない
「日本独特の人事慣習」。
ここに、多くの外資系企業がつまずきます。
VOICE 01
本社の評価フォームを日本語に翻訳しただけで運用しているが、現場の日本人スタッフにまったく機能していない。
VOICE 02
インセンティブ偏重のシンプルな評価から脱却したいが、何をどう変えればよいのかわからない。
VOICE 03
日本人スタッフは「評価が不透明で納得できない」と言うが、グローバル基準では何が問題なのかわからない。
VOICE 04
本社と日本現場のあいだで、人事制度の設計を議論できる社内の専門家がいない。
VOICE 05
1 人ひとりの KPI に落とし込んだ自律型の組織文化をつくりたいが、日本でのやり方がわからない。
VOICE 06
給与水準は悪くないはずなのに、なぜか日本人スタッフが定着しない。
— 02 / WHAT WE DO —
「翻訳」でも「形式」でもない、日本の現場に根づく仕組みを。
グローバル本社の方針に合わせた、日本法人を橋渡しする「日本仕様の人事制度」を、
設計から浸透・定着まで一気通貫でご支援します。
EFFECT 01
「給与は悪くないのに辞めていく」状態から脱却。日本人が納得して働き続ける組織になり、採用・引き継ぎコストの流出を止めます。
EFFECT 02
「評価が不透明」という不満を解消。日本人の価値観・動機構造に合った等級・評価・報酬制度で、評価面談が “育成の対話” に変わります。
EFFECT 03
インセンティブ偏重から脱却し、一人ひとりが目標で動く自律型の組織文化へ。制度が自走するところまで伴走します。
EFFECT 04
グローバル本社の方針と矛盾しない設計だから、本社承認もスムーズ。英語での報告資料の作成にも対応します。
本社のジョブ型・成果主義の骨格を活かしながら、日本的な育成・行動評価の視点を織り込む。両者を二者択一にせず、最適なバランスを設計します。
等級・評価・報酬制度を、作って終わりにしない。経営者・管理職・社員が納得し、自律的に運用できるところまで、浸透・自走化を伴走します。
本社 HR への報告・承認プロセスに同席し、英語での資料作成にも対応。日本側の独自対応を、本社が受け入れやすい形に翻訳します。
脱インセンティブ、KPI 型の自律組織、評価の納得感づくり─。外資系の日本法人が抱える人事課題は、会社ごとにさまざまです。そのどれにも、中小企業診断士の視点で対応します。
できること(対応範囲)
できないこと(対応範囲外)
— 03 / IF LEFT UNSOLVED —
人事制度の不全を放置すると、問題は少しずつ着実に膨らんでいきます。
RISK 01 / 人材の流出
給与は悪くないのに、評価への納得感が得られない─。優秀な人材から順に会社を離れ、採用や引き継ぎのコストと、積み上げてきた現場のノウハウが、同時に失われ続けます。
RISK 02 / 本社からの評価
現地 HR は本社と現場の板挟みで疲弊し、離職していく。やがて「日本では何をしても人が定着しない」という誤解が本社に広がり、日本法人への投資判断そのものが、消極的になっていきます。
RISK 03 / 採用競争
納得感のある評価・処遇の仕組みがなければ、求職者は外資系の競合や日系大手を選びます。「人が採れない・育たない」状態が常態化し、日本法人としての成長の芽を、自ら摘み続けることになります。
— 04 / ALTERNATIVES —
人事制度の課題には、
いろいろなソリューションが存在します。
しかし「外資系の日本法人」という特殊な状況となると、うまく機能しないのが実情です。
| 選択肢 | 外資 × 日本法人での限界 |
|---|---|
| グローバル大手の人事コンサルファーム | 中小規模の日本法人には費用が見合わず(月数十〜数百万円規模)、大企業向けのフレームが現場になじみにくい。現場の定着まで踏み込むケースは多くありません。 |
| 日本国内の大手・中堅人事コンサル | 外資特有の課題─本社グローバル基準とのローカライズ調整、日英両対応、外資独自の意思決定構造─への対応経験が乏しいことが少なくありません。 |
| 社会保険労務士(社労士) | 評価・等級・報酬といった戦略的な制度設計は専門外のケースが多く、グローバル本社との折衝や英語対応が必要な場面では対応が難しいことがあります。 |
| グローバル HR プラットフォーム | ツール導入そのものが目的化し、日本ローカルの運用や人材育成に根づいた制度設計が後回しに。「仕組み」は入っても「文化」は変わりません。 |
| 本社 HR 主導の自社内設計 | 日本の雇用慣行・法制度・現場の価値観への対応が難しく、ローカル HR の不足で設計が長期化・形骸化するリスクが高まります。 |
— 05 / CONSULTANT —

— A LETTER FROM THE CONSULTANT —
はじめまして、衣笠 匠(きぬがさ たくみ)と申します。私は大手メーカーで経営企画・国際事業推進に 約 9 年 携わり、海外市場のマーケティング戦略構築や、海外拠点との調整を重ねてきました。グローバル組織が「日本をどう見ているか」を、内側から知る立場にいました。
その後、株式会社HAKUBI を設立し、中小企業診断士として独立。外資系化粧品メーカー(韓国系)の人事戦略コンサルティングをはじめ、40 社以上 の経営支援に携わってきました。製造業・小売・訪問看護・IT・化粧品と、多様な現場で人事制度を設計しています。
「グローバル基準をそのまま日本に持ち込んでも、機能しない」─その理由は、制度の翻訳だけでは不十分だからです。日本人スタッフの価値観・働き方・動機構造を丁寧に読み解き、本社の方針を活かしながら現場に根づく人事制度を、一緒に作り上げます。
衣笠 匠きぬがさ たくみ
株式会社HAKUBI 代表取締役CEO / 中小企業診断士
関西学院大学商学部卒。技術経営修士(MOT)取得。日本工業大学専門職大学院にて、中間管理職向けの中期計画策定研修の講師も務める。
— 06 / SUPPORT FLOW —
現状把握から運用サポートまで対応。
スポット支援(1〜2 回)からのスタートも可能です。
01
資料・データ分析と、経営者・人事責任者へのヒアリング、(希望に応じて)従業員アンケートで、組織と人事の実態を立体的に把握します。
02
会社のビジョン・目指す組織像・人事制度の 3 層で整合性を取り、制度設計の方向性を経営者と合意します。
03
等級制度・評価制度・報酬制度を具体化。業績評価シート・行動評価シート・報酬テーブルを設計します。
04
人事制度ガイドブック、考課者・被考課者向けの運用マニュアルを整備し、社員向け説明会を実施します。
05
制度の運用開始後も伴走。評価面談の定着や考課者研修を通じて、自律的に回る組織へと導きます。
— 07 / CASES —
規模も文化も異なる組織で、
人事制度を設計・定着させてきました。

CASE 01 / 外資系(韓国系)化粧品メーカー 日本法人
シンプルなインセンティブ評価からの脱却を求め、「KPI に落とし込んだ自律型組織文化」「経営戦略と連動した人事制度」の構築が課題 → 会社ビジョン・組織像・人事制度の 3 層構造 で整合性を取った設計方針を策定。現状把握から制度設計フェーズへと、着実に前進しています。
「客観的・体系的に整理できた」と評価

CASE 02 / 化粧品小売業(従業員 40 名・売上 30 億円規模)
等級・評価制度が存在せず、評価への納得感がなく優秀人材の流出リスクが高い状態 → 等級制度基準・業績評価シート・行動評価シートを新規導入。社員アンケートで「評価への納得感」が向上し、評価結果と育成面談が連動。人材育成のサイクルが自走しはじめました。
納得感が向上 / 約 6 ヶ月で導入完了

CASE 03 / 訪問看護業(従業員 25 名・売上 5 億円規模)
評価制度が未整備で、職員のモチベーション管理や昇給の根拠づけが困難。単独訪問が主体で評価の公平性を担保しにくい業種特有の課題 → 職種別・等級別の行動評価制度と報酬基準を策定。評価の透明性が向上し、職員の納得度が改善しました。
透明性が向上 / 約 3〜4 ヶ月
“
客観的・体系的に人事課題と改善策を整理いただき、人事制度設計に向けた方向性が明確になりました。
— 外資系メーカー 日本法人 経営者
“
部下育成の会話が、しやすくなりました。評価への納得感も高まったと感じています。
— 化粧品小売業 管理職/社員アンケートより
“
自分たちが大切にしている価値観を、体現する評価制度を設計できました。導入もスムーズでした。
— 訪問看護業 経営者・管理者
— 08 / PRICE —
貴社のご要望、フェーズや訪問頻度により柔軟に調整可能。
「まずは現状把握だけ」というスポット支援からも始められます。
— BASIC PLAN —
¥220,000/月(税抜)〜
グローバル大手の人事コンサルは月数十万〜数百万円規模。本サービスは 月 22 万円〜、外資特化 × 現場定着まで。
現状把握スポット
¥50,000〜
現状把握・実態把握のみ。「まずは診断だけ」という方に(内容により変動)。
現状把握 + 従業員アンケート
¥100,000〜
現状把握に加え、従業員アンケートを実施。組織の実態をより立体的に把握します(内容により変動)。
— 09 / FAQ —
— 10 / CONTACT —
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貴社の現状を整理しませんか。
お問い合わせから24 時間以内にご返信します。
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